切らない豊胸術として話題のプチ豊胸は、ヒアルロン酸注射による豊胸です。
プチ豊胸とは、ヒアルロン酸注入法です。「バストアップはしたいけれど、仕事が忙しくて休みが取れない」「豊かなバストに憧れているけれど、手術をするにはまだほんの少し決心がつかない」、などの理由で、今まで叶えられなかった美しいバストへの夢が、遂に実現しました。
注射による豊胸ですので、皮膚への切開は不要。1サイズほどのバストアップを希望される方に最適です。
また、ダウンタイム(腫れや不自然さが回復するのに要する時間)を考慮する必要がありません。そのため、「今週末にドレスアップしたい」といった急なご要望にお応えることができます。
ヒアルロン酸の注入において重要なことは、まず、注入層の選択です。
注入する際には、皮膚や乳腺の状態を診断し、バストの深い部分つまり乳腺下、乳腺周囲に注入します。
ヒアルロン酸(マクロレインVRF30)の粒子は大きいので、浅い層に注入をしますと、粒子に触れることがあります。バストを豊かにされたい方の大半は、乳腺に厚みのない方ですので、特に注入層の見極めが重要なのです。また、1回に注入する量も大切なポイントです。
例えば、片側100cc注入を希望された場合には、1回目に60cc、1ヶ月くらい空けて2回目40ccを注入するようにします。一度に多くを入れ過ぎると硬くなることがあるからです。
希望される注入量によっては、数回に分けて注入した方が、自然な仕上がりとなります。
また、もともとのバストの状態によっても、注入の回数を、分けた方が良い場合があります。
痩せ型で、皮膚に余裕がない方は一度にたくさんの量を注入せず、数回に分けた方が良いでしょう。授乳後などで、皮膚に余裕のある方でしたら、1回の注入でも大丈夫でしょう。
局所麻酔、局所麻酔と静脈麻酔の併用で行います。
短時間で終わるヒアルロン酸注入法ですが、痛みを心配される方も多いのではないでしょうか。
リッツ美容外科では、ヒアルロン酸の注入に際し、局所麻酔の痛みを無くすために、短時間の静脈麻酔を使用し、全く無痛のうちに終了します。静脈麻酔は、点滴から眠くなってしまう鎮静剤や、痛みを除く鎮痛剤を注入する方法です。外来での日帰り手術では、薬の作用として切れの良い、覚めの良いものを使用します。